FrontPage > UNIX > HP/UX

HP/UX

Hewlett-Packard社
ワークステーション(EWS:Engineering Workstation)、
サーバ(HP Integrity サーバ等)上で動くOS。

バージョン

最新版「HP-UX 11i v3 Update 4」(2009/04/22現在)

  • HP-UX 11 [B.11.0]
  • HP-UX 11i v1 [B.11.11]
  • HP-UX 11i v2 [B.11.23]
  • HP-UX 11i v3 [B.11.31]

ハード

インストール方法

  • Itanium
    Intel 64BitCPUなので、BIOSではなくIntel社の「Extensible Firmware Interface(EFI)」を使用している。
    1. ブートメニューにて「EFI Shell(Built In)」を選択。
      分からなくなったら「help」と入力すると説明が出ます。
      デバイス選択後のディレクトリ表示は、「ls」、「ll」だけでなくて「dir」も使用出来た。
      「*.efi」は、「.efi」を略して起動出来る。「install.efi」->「install」
    2. DVDが入っていれば自動でOSのインストーラーが起動する環境もあり。
      起動しない場合は、下記を実行。
      1. EFI Shellにて「map[enter]」と入力し、デバイス・リストから「CD(又はDVD)」のデバイス「fs?」を探し出す。 (※「?」部分は環境に依存。)
      2. EFI Shellにて「fs?:[enter]」と入力。
      3. EFI Shellにて「install[enter]」と入力これでインストーラーが起動する。
    3. その後は、インストーラーの手順にて設定。
      VGAに下記が表示される環境もある。
      ---
      Console is on a Serial Device
      No further output will appear on this output device 
      ---
      ※出た場合は、諦めて「コンソール」からインストールしましょう。

  • PA-RISC
    専用のBootローダを使用。
    1. 起動時に任意キーで、自動Bootを止める。
    2. 「sea[enter]」又は、「search[enter]」でCD(又はDVD)のデバイスをデバイス「P?」を探し出す。 (※「?」部分は環境に依存。)
    3. 「boot P?[enter]」にて、インストーラーの起動。
    4. その後は、インストーラーの手順にて設定。

コンソール接続

本体後部に、「CONSOLE」と書かれた端子がありる。
(機種によって、RS-232C D-SUB 9Pin、D-SUB 25Pinと異なる)
最近のPCには、RS-232C端子は無いので「USB-シリアル変換ケーブル」を用意する。
(エレコムさんなどのPCパーツの会社や、秋月電子さんなどで売っている)
ケーブルを接続して、TeraTerm等のターミナルソフトで
シリアルポートに接続(要設定)するとコンソールが表示される。

VGAカードが無いハードでも、
コンソールからOSのインストールも可能。
(サーバのエラーログを閲覧する機能を有する物もある)

GNU

システム管理

  • ioscan : ハードウェア・パス、デバイス・クラス等の一覧表示
  • sam : システム全般の設定ツール
  • stm(Support Tool Manager) : オンライン診断
    xstm : GUI インタフェース
    mstm : メニュー方式のインタフェース
    cstm : コマンド行インタフェース
    stm  : 一般

テクニカル ドキュメント

(HPページより引用)

[C 言語]
cc : C Compiler
cpp : C言語プリプロセッサ
ld : リンクエディター
mkmf : makefileの生成
make : プログラムグループの保守、アップデート、および再生成

lint : Cプログラム・チェッカ/ベリファイア
cb : Cプログラム整美化ツール、フォーマッタ
cflow : Cフロー・グラフの生成
cxref : Cプログラムのクロス・リファレンスの生成
protogen : ANSI C関数プロトタイプ・ジェネレータ

[アーカイブ関連]
ar : アーカイブ
nm : シンボルテーブル
file : ファイルの種類を表示
ranlib : アーカイバ・シンボルの再生成
strip : アーカイバ・シンボルの削除
ldd : 共有ライブラリの動的依存関係リスト
cpio : ファイルアーカイブのコピーインおよびコピーアウト、ディレクトリツリーの複製
pax : アーカイブファイルの抽出、書き込み、およびリスト
shar : シェルアーカイブ パッケージの作成

[RCS]
ci : RCSリビジョンのチェックイン
co : RCS リビジョンのチェックアウト
ident : RCSでのファイルの識別
rcs : RCSファイル属性の変更
rcsdiff : RCSリビジョンの比較
rcsmerge : RCSリビジョンのマージ
rlog : ログメッセージおよびRCSファイルに関するその他の情報のプリント
rcsintro : RCS コマンドの説明

[DAT]
tar : テープファイル アーカイバ
mt : 磁気テープ操作プログラム

[HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス]
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 1 ユーザー コマンド[1](A〜M)
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 2 ユーザー コマンド[1](N〜Z)
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 3 システム管理コマンド[1M](A〜M)
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 4 システム管理コマンド[1M](N〜Z)
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 5 システムコール[2]
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 6 ライブラリ[3](A〜M)
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 7 ライブラリ[3](N〜Z)
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 8 ファイル・フォーマット[4]
HP-UX 11i バージョン 2 リファレンス Vol. 9: その他の機能[5]、デバイス特殊ファイル[7]、用語集[9]

HP-UX 10.x
HP-UX 11.0
HP-UX 11i v1
HP-UX 11i v1.5
HP-UX 11i v1.6
HP-UX 11i v2
HP-UX 11i v3

HP-UX 10.x オペレーティング システム
HP-UX 11.0 オペレーティング システム
HP-UX 11i v1 Operating Environments
HP-UX 11i v1.5 Operating Environment
HP-UX 11i v1.6 Operating Environment
HP-UX 11i v2 Operating Environments
開発ツールと分散コンピューティング

その他

メモ


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2009-09-30 (水) 14:01:26 (2913d)