gccなどのコンパイラー、
Windowsの様なOSメーカーの提供しているコンパイラー(商用)、
CPUメーカーの提供しているコンパイラ(商用)などある。
開発としては、「cc」、「gcc」などの「コンパイラ」と呼ばれるプログラムを使用し、
「C言語のプログラム」→「アプリケーション」に変換します。
厳密にいうと、下記の様な流れ 「C言語ソース」 −(コンパイル)→ 「オブジェクト」を生成。 (「アセンブラソース」にして、アセンブルは最近はやらない) 「オブジェクト」 −(リンク)→ 「アプリケーション(実行モジュール)」を生成。
#include <stdio.h> main(){ printf ("Hello!\n"); }上記の様な、プログラムでも良いので作れば「プログラミング」完了。
$ cc sample.c -o sample
$ ./sample
※上記は、UNIX(Linux)環境でコンパイラがインストール済みの場合の実行方法です。
Windows環境はVisual C++等を落として来た方が簡単に環境が構築できるかな。
初期入門に適していると思われる書籍。(独断と偏見あり)
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