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Microsoft社のCUI環境
「コマンド プロンプト(cmd.exe, command.exe)」、「MS-DOS(command.com)」上にてコマンドを打ちパソコンを操作します。
help - NT系のヘルプ (UNIX : man) dir - ファイル一覧 (UNIX : ls) mkdir - フォルダ作成[md] (UNIX : md) chdir - フォルダ移動[cd] (UNIX : cd) delete - ファイル削除[del] (UNIX : rm) rmdir - ファイル削除[rd] (UNIX : rm -R) move - ファイル移動 (UNIX : mv) copy - ファイル複製 (UNIX : cp) type - ファイル内容の参照 (UNIX : cat) attrib - モード変更 more - ファイルのページ表示 (UNIX : more) cls - 画面のクリア config - サービスの一覧表示
arp - ARP(Address Resolution Protocol)プロトコールによるMacアドレス(Media Access Control address)の表示。 (UNIX : arp) finger - ユーザー情報の表示。 ftp - FTPクライアント。 (UNIX : ftp) hostname - ホスト名の取得。 (UNIX : hostname) ipconfig - IPアドレス等の取得。 (UNIX : ifconfig) lpq - プリント・サーバーの状態表示。 (UNIX : lpq) lpr - プリント・サーバーで印刷。 (UNIX : lpr) nbtstat - NetBIOS情報の表示 netstat - ネットワーク統計情報の表示。 (UNIX : netstat) nslookup - DNSサーバへの名前の問い合わせ処理。 (UNIX : nslookup) ping - ICMP(Internet Control Message Protocol)プロトコールによるネットワークが繋がっているか否かの確認。 (UNIX : ping) rcp - リモートコピー 。 (UNIX : rcp) rexec - コマンドのリモート実行。 (UNIX : rexec) route - ルーティングの表示。 (UNIX : route) rsh - リモートシェル 。 (UNIX : rsh) telnet - TELNETクライアント。 (UNIX : telnet) tftp - TFTP(RFC1350)クライアント。 (UNIX : tftp) tracert - ICMP(Internet Control Message Protocol)プロトコールによるネットワーク経路の確認。 (UNIX : traceroute)
assoc - ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 at - コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。 attrib - ファイルの属性を表示または変更します。 break - 拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。 cacls - ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。 call - バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。 cd - 現在のディレクトリを表示または変更します。 chcp - 有効なコード ページ番号を表示または設定します。 chdir - 現在のディレクトリを表示または変更します。 chkdsk - ディスクをチェックし、状態を表示します。 chkntfs - 起動時にディスクのチェックを表示または変更します。 cls - 画面を消去します。 cmd - Windows 2000 コマンド インタプリタを新しく起動します。 color - コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。 comp - 2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。 compact - NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。 convert - FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。 copy - 1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。 date - 日付を表示または変更します。 del - 1 個以上のファイルを削除します。 dir - ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。 diskcomp - 2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。 diskcopy - フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。 doskey - コマンド ラインの編集、Windows 2000 コマンドの再呼び出し、マクロの作成をします。 echo - メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。 endlocal - バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。 erase - 1 個以上のファイルを削除します。 exit - CMD.EXE プログラム (コマンド インタプリタ) を終了します。 fc - 2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを表示します。 find - ファイルの中からテキスト文字列を検索します。 findstr - ファイルの中から文字列を検索します。 for - 指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行します。 format - Windows 2000 で使用するためのディスクをフォーマットします。 ftype - ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更します。 goto - バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows 2000 コマンドインタプリタの実行を移します。 graftabl - Windows NT がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるようにします。 help - Windows 2000 コマンドのヘルプ情報を表示します。 if - バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。 label - ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 md - ディレクトリを作成します。 mkdir - ディレクトリを作成します。 mode - システム デバイスを設定します。 more - 出力を一度に 1 画面ずつ表示します。 move - 1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。 path - 実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。 pause - バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。 popd - 現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。 print - テキスト ファイルを印刷します。 prompt - Windows 2000 コマンド プロンプトを変更します。 pushd - 現在のディレクトリを保存して、変更します。 rd - ディレクトリを削除します。 recover - 不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。 rem - バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。 ren - ファイルの名前を変更します。 rename - ファイルの名前を変更します。 replace - ファイルを置き換えます。 rmdir - ディレクトリを削除します。 set - Windows 2000 環境変数を表示、設定、または削除します。 setlocal - バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。 shift - バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。 sort - 入力を並べ替えます。 start - 別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。 subst - パスをドライブ名で置き換えます。 time - システム時刻を表示または変更します。 title - コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。 tree - ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。 type - テキスト ファイルの内容を表示します。 ver - Windows 2000 のバージョンを表示します。 verify - ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうかWindows 2000 へ指定します。 vol - ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。 xcopy - ファイルやディレクトリ構造をコピーします。